« 『魂の仕事人』書籍化! 「魂の仕事人」に対する思い[前編] | トップページへ | 魂のTシャツが当たる!…『魂の仕事人』書籍発売キャンペーン開催中! »

[後編]『魂の仕事人』に対する思い

 みなさん、こんにちは。
 7月11日、『魂の仕事人』が都内の一部大手書店に並びました。

P1000651
   (リブロ池袋店にて)

 順次、全国の書店に配本される予定です。

 本日は、全国発売を記念して(?)、『魂の仕事人』に対する思いの後編をお届けします。

---------------------------------------------------------------------------

「働くということ」は環境や時代が変わっても、そのテーマ自体は人が生きていく限り存続する普遍的なものだと思います。もちろん、「働くということ」の意義は人それぞれです。この本を読んで、やっぱり自分は仕事は生活費を稼ぐためだけと割り切り、本当に好きなこと・やりたいことは趣味にとっておきたいと感じたなら、それでいいと思います。それもその人だけの貴重な「働くということ」ですから。自分ならではの納得できる「働くということ」が見えてくれば、自分らしい幸せな人生が送れるのだと思います。「働くとは生きることだ」と多くの仕事人が語るように。



 この「魂の仕事人」の取材を重ねるにつれて、新しく見えてきたことがあります。それは「人間とはこんなにも強くなれる生き物なんだ」ということです。「働く」の先に、人間の強さがあった。それは「魂の仕事人」の取材の過程で獲得できたひとつの真実であり、それをひとりでも多くの人に伝えたいと切望するようになりました。

 そんな仕事人たちの言葉を書籍という形にできたことは望外の喜びです。まず、非常に多忙な状況にもかかわらず、長時間(中には数度)にわたるインタビューに真摯に応じてくださり、魂の込もった言葉の数々をいただいた「魂の仕事人」の方々に深く感謝いたします。このたびの書籍化のお願いをした際に、すべての方が快諾してくださったことも非常にうれしく思いました。また、お忙しい中、自ら最新情報を加筆してくださったり、追加取材に応じてくださった方もいらっしゃいました。おかげで原稿により深みを持たせられました。本当にありがとうございました。(唯一残念なのは14人しか収録できなかったことです。もっともっと、本という形で世の中の大勢の人に知ってもらいたかった仕事人が14人のほかにもたくさんいらっしゃいました。ホンネを言えば、全員収録したかったくらいです。紙数の関係で泣く泣くあきらめざるをえなかったのですが、それは第2弾以降の楽しみにとっておくことにします)


 そして、数あるWebインタビューの中から「魂の仕事人」を見つけ、書籍化のオファーをしてくださった河出書房新社の飯島恭子さんにも心より感謝いたします。最初のオファーから約2年半、その間様々な困難が生じましたが、その都度乗り越えてくださいました。書籍用の原稿作成においても14人分、じっくりと取り組んで、貴重なアドバイスをいただきました。おかげで間違いなく、格段に、原稿の質が向上しました。飯島さんもまた間違いなく「魂の仕事人」です。


 最後にこの「魂の仕事人」を読んでくださった皆さん、感想を送ってくださった皆さん、支持してくださった皆さんに心からお礼を申し上げます。読者の皆さんの熱いコトバがなければ、企画の継続も、書籍化も実現しえなかったかもしれません。

 私自身、正直、何度か挫けそうになったこともありました。その都度読者の皆さんから送られてきた熱い感想を読んで、弱い心を奮い立たせました。いや、感想を読むと自然に元気が湧いてきて勝手に前に進めた、というのが本当のところです(連載開始からこれまで寄せられた感想コメントはすべて読んでいます)。

 人選は私の個人的な趣味、主観が色濃く反映されており、ある意味偏った人選になっているかもしれません。しかし、それでも、この本から何かひとつでもあなたのを揺さぶる言葉が見つかれば、働くということをもう一度見つめ直す契機になれば、そして新たな一歩を踏み出すきっかけになれば、こんなうれしいことはありません。私が読者の皆さんに背中を押してもらったのと同じように。

(『魂の仕事人』担当:山下久猛)

---------------------------------------------------------------
●amazon
●楽天
●BK1
●セブンアンドワイ
●HMV

|

コメント

『魂の仕事人』ご担当の山下さま
先日は貴重な情報をいただきありがとうございました。happy01
私事で恐縮なのですが、山下さまからコメントをいただいてから直ぐに
「本かいますね」とコメントを残してくださった方がおりました。
なんだか我がことのようにうれしい気持ちになり、
こうしてキーボードに向かっている次第です。


思えば約半年前、当方のブログで取り上げたのがきっかけで
webページへ何度もアクセスさせていただき、
その度に多くを学ばせていただきました。

  実は先週末、何度も『魂の仕事人』のwebページでお会いしていた(笑)
  心臓外科医の須磨久善先生ご本人と偶然にもお会いすることができました。
 
このような素敵な出来事も、山下さまの-個人的な趣味、主観が色濃く反映された-もので、
挫けそうになりながらも乗り越えてきてくださったお陰と、深く感謝申し上げます。

この他にも、当方にコメントを置かせていただきましたので、
時間のある時にでもお立ち寄りくださいませ。

投稿者: OCO (2008/07/22 23:57:02)

OCO様

コメントありがとうございました。

OCOさんの書いてくださったブログ、拝読しました。「本かいますね」のコメントもとてもうれしかったです。OCOさんが「魂の仕事人」を紹介してくださったおかげです。ありがとうございました。

須磨先生の学会に行かれたのですね。とてもうらやましいです。
私も行きたかったのですが、別件の仕事でどうしても参加できませんでした。

須磨先生は心臓外科の世界的な権威なのに、全く偉ぶったところがなく、自然体で、まさに「人格者」という言葉がぴったりのお方だと思いました。


OCOさんのように、ブログに書いていただいたり、このようなコメントをいただいたりすることは何より励みになり、モチベーションアップにつながりますので、こちらこそ深く感謝いたします。
ありがとうございました。

今後も「魂の仕事人」をどうか末永くご愛読くださりますよう、よろしくお願いします。

担当:山下久猛

投稿者: 山下 (2008/07/23 17:34:52)






トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/64806/41803161

この記事へのトラックバック一覧です: [後編]『魂の仕事人』に対する思い :

 
転職なら【人材バンクネット】|人材紹介会社の情報なら人材紹介.net

 1999-2008 iQ.CoLtd.All rights reserved