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2009.03.10 チャットモンチー3rdアルバム12曲目「Last Love Letter」

チャットモンチー3rdアルバム12曲目「Last Love Letter」

先日、私の書いたブログ「チャットモンチーの3枚目のアルバム「告白」を購入しました。」に対して、多くの方が読んでくださったようで非常に嬉しく思います。

別にチャットモンチーに関連する人間でも、ましてや回し者でも何でもないのですが、本当にいいアルバムなのでご興味もたれている方は是非1度聴いていただきたくブログを書きました。


で、その「告白」というアルバムですが、その中には以前シングルとして発売された曲も数曲収録されております。その中でも12曲目に収録の「Last Love Letter」という曲がめちゃカッコいいので、もう1本だけ書かせてください。

「Last Love Letter」は2月4日に発売された彼女達の10枚目のシングルです。


この曲を聴いて思ったのは、チャットモンチーはどこまでもファンの期待を裏切らないということです。例えどんな曲であっても何かしらの高揚感を与えてくれますが、この作品は特にそれが強いのです。


まず、曲の入りの部分から大いに期待をもたせてくれます。

「女子たちに明日はない」のようにいきなり出だしから爆発する曲や、「恋愛スピリッツ」のようにえっちゃんのアカペラから入り、その後にドカーンとくる曲もありますが「Last Love Letter」は、そのどちらでもありません。

あっこちゃんのベースを心ゆくまで堪能し、それに続いてクミコンがドラムで重ねます。そして最後にえっちゃんのギターが交わり、チャットのイントロが完成するのです。3人ゆえのメロディは誰1人が欠けてもダメだという事を痛いほど感じとることができます。


またストレートな恋愛の詞も、決してオンナノコって感じではなく、情熱や気迫に満ち溢れております。表題の「Last」とは決して「最後の」という意味合いだけではない様子も窺う事ができます。比較的演奏時間も詞の内容も短いですが、非常に濃密な世界に感じます。


そしてこれもまた不思議なことに、普通は音楽ってサビの部分が一番心地よく(待ってました)感が強いはずですが、この曲はサビ以外がそれ以上に心地よく感じるのです。その要因の1つとしてはクミコンのドラムの力強さと音色がこれでもかと耳を打つからだと推測できます。


シングルのカップリング2曲も相変わらず手を抜いておらず、ライブでの鑑賞が楽しみな曲です。期待通り、セルフプロデュースがいい結果になり、新たなる可能性を引き出してくれたと感じます。

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2009.03.09 ちゃんと食べNIGHT

ちゃんと食べNIGHT

昨晩(夜食の5分前)の出来事。


夜に宅急便の配達がきました。

呼び出しベルではなく、ドアをドンドンとやってきたので、親が

「アレ?壊れてる?」といってベルを確認したら確かに鳴らない。


家のベルは電池式なので、鳴るほうの箱の電池切れだろうと思い、電池を取り替えようとフタを開けました。


単三電池3本の入替作業を行ってる最中に玄関から少しいらつき気味に


「まだ鳴らないよーーー」


と大きな声。


自分のタイミングで作業できなかった部分の指摘にカチン。


「今やってるとこだよ うるせーなーー!!」

と言ったら


「なんだその言い方は!!」

と反論してきました。なので


「急かしてんなよ。数秒でできるわけねーだろ!」


と怒鳴ったら

「アンタはいつもちょっとした所で雑だいい加減だ」と始まったので


「わかったわかった。空腹でイライラしてんだろうからとりあえず食べなさい」

と私が折れました。


ここらへん、10年前なら反論につく反論の泥試合でしょう(笑)

空腹だとちょっとした事で人に当たります。

普段、問い合わせや苦情対応を仕事にしている親子でもこれです。


私が言うことではありませんが、ご飯はしっかり食べてください(^^;

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2009.03.08 チャットモンチーの3枚目のアルバム「告白」を購入しました。

チャットモンチーの3枚目のアルバム「告白」を購入しました。

3月4日に発売された、チャットモンチーの3枚目のアルバム「告白」を聴きました。

今回も期待を裏切りませんでした。そしてこれはもう完全たるチャットのアイデンティティであり、しかもどこまでも「本気」だと思いました。


とにかく彼女達のNEWアルバムを耳にすると、毎回今までとは違う新たな引き出しに驚き、感動させられます。


「こうくるのかー!」とか

「こういう引き出しもあるんかー!」

と無限の可能性を感じずにいられなくなるのです。


前作は「親知らず」という故郷の家族を思い出させる温かい曲で幕を開けましたが、今回は「8cmのピンヒール」という、まさにアルバムの題名「告白」に沿った熱くもありチャットらしくもある素敵な曲で幕を開けます。詞もメロディもいいんだけど、イントロが長めなのもまたいいのです。我々ファンの欲求を見透かしてるかのような数秒間です。

2曲目には更に熱い「ヒラヒラヒラク秘密ノ扉」が用意されており、野球で言えば1回表から全力投球のような感じの内容になっています。それでいてミドルテンポの味のある曲や、3人がそれぞれパートを唄う曲や、阿波踊りのようなビートを刻む曲まで、全13通りのチャットに酔えます。

「長い目で見て」という曲が、前述の3人がそれぞれパートを唄う曲なのですが、「ながーーーーーーーーーーーい」という部分、伸ばしが本当に長いのですが、ライブでギターボーカルの橋本絵莉子さんがどれだけ伸ばすか、今から楽しみで仕方ありません。

間違いなく前2作よりも完成度が高いと思います。ますます脂の乗ってきた3人を心行くまで堪能できるアルバムに出会えました。通勤電車内で暫くはずっと聴き続ける事になりそうです!!


1. 8cmのピンヒール
2. ヒラヒラヒラク秘密ノ扉 (Album Mix)
3. 海から出た魚
4. 染まるよ
5. CAT WALK
6. 余談
7. ハイビスカスは冬に咲く
8. あいまいな感情
9. 長い目で見て
10. LOVE is SOUP
11. 風吹けば恋
12. Last Love Letter (Album Ver.)
13. やさしさ

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チャットモンチーオフィシャルWEBサイト

チャットモンチーダイアリー(ブログ)

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2009.03.04 再び松モテ昭彦です「DAVID LYNCH WORLD」

再び松モテ昭彦です「DAVID LYNCH WORLD」


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先日、渋谷の映画館に行ってきました。

2月28日~3週間限定で渋谷のライズXという映画館で
デイヴィッド・リンチワールド」という、私の大好きな監督の初期の短編を上映しているのです。


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時間帯によって3つのスケジュールでやってるのですが、その中で今日観たのは「The Short Films of David Lynch」です。
77年に「イレイザーヘッド」で長編デビューする前、学生時代等に作成していた短編をまとめたもの。アメリカでは既に2002年には形になっていたのですが、日本ではめったに上映されていなく、心から本当に待ちわびた上映でした。

ただリンチの映画は難解でシュールなので、文字に起こしても凄みが伝わらないのです・・・。むしろ映画監督というより芸術家の域の方ですから。なので各短編の簡単なあらすじを述べたいと思います。


SIX MEN GETTING SICK」(1967年)
わずか1分間、6人の人間が病を犯して血に染まり嘔吐するアニメーションが何度も何度も繰り返される。サウンドはサイレン音(う~う~♪)のループ。怖い。

THE ALPHABET」(1968年)
ABCの唄に乗って、画面内に散らばったAからZ。それが1つになり、人間の脳内に入り言葉を覚え、最後にはベッドの上の女性が苦しみ、血を吐く。

THE GRANDMOTHER」(1970年)
両親に折檻を受ける少年。ベッド上に石を土で埋め、蒔いて水をかける。育った木の中からお婆さんが現れ、少年の心の癒しになるが、やがてお婆さんは死ぬ。最後には少年も木になり、感情が暴走し、少年はアニメーション(妄想?)の中で両親を叩きのめす。

LUMIERE」(1995年)
特段メッセージ性も感じられない人が歩くただの街並みが数分流れる。正直感想もないし、記憶も曖昧。

THE AMPUTEE」(1973年)
日本題「切断手術を受けた人」。両足の膝下の無い女性が複雑に絡んだ恋愛日記を書きながらつぶやく。途中から来た医者(リンチ本人)が左膝の治療をしている。

THE COWBOY AND THE FRENCHMAN」(1987年)
ハリー・ディーン・スタントンとジャック・ナンス出演。カウボーイが山をおりてきたフランス人と交流する。始めは言葉の壁で通じないが、徐々に打ち解け、最後は一緒に夜ダンスにふける。朝方、フランス人は自分の持ってきたカタツムリに何故か怒る。


その他、ダムランド(dumb land=「バカの国」の意)というリンチがコンピュータで作成した短編シリーズアニメが3本。

「episode3 ドクター」
感電した主人公を心配して恋人が医者を呼ぶ。しかし主人公は何をされても感覚が無いという。しかし最後にアイスピックのようなものをコメカミに突き刺すと、主人公は怒り狂う。

「episode7 アンクルボブ」
知り合いの子供預かる主人公。予め子供の親から「手を挙げたら許さない」と釘を刺されている。
子供は、自分の頭を殴り、地団駄を踏み、つばを吐き、オナラをして、嘔吐し、最後は主人公を殴る。耐えに耐えてた主人公も、最後にはガマンならずに殴る。その瞬間、父親が帰ってきてしまう。

「episode8 アリ」
家に大量のアリが入ってくる。主人公は耐えかね、天井に張るアリを叩こうとして体勢を崩し、全身大怪我をする。顔以外を包帯でグルグル巻きにされた主人公の上を這うアリ。仕返しとばかりに足先から主人公の中にどんどん入り込んできて、主人公はパニックを起こす。

ちなみに5月2日に「DAVID LYNCH WORLD」というDVDが出るそうです!!1万5千円ですが、勿論買います。

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davidlynch.com(アメリカのサイト)

シネマトピックスオンライン

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