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2008年2月24日 (日)

105 コールドレターの書き方を教えてください

海外で転職活動をしているのですが、求人広告の出ていない会社に履歴書を送付する際の「コールド・レター」について教えてください。海外ではこのコールドレターは一般的でよく文例も出ているのですが、日系企業に送る際の日本語のレターをどう書いていいかわかりません。たぶん日本にはこういう習慣がないからだと思います。どうぞよろしくお願いします。


tet/フランス/メーカー/アドミン/29/女

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コメント

海外の企業は定期採用・定期配属というのは基本的にありませんから、常に通年採用となります。
海外の日系企業でも同様です。
 では人が欲しいときはどうしているかといいますと、その部門の長が欲しい人の要望書を作成します。仕事の内容、仕事に必要なスキルと経験、出張や残業の多寡、リポート先、給与、勤務地、勤務スタート日などです。
 これを人事に提出しますと、会社によっては社内掲示をし、社内からの応募を募ります。応募がなければ、新聞雑誌に掲載するか、エージェントへ依頼します。
 上がってきた応募書類を人事が書類選考、場合により面談し、ふるいにかけ、4-5人ていどに絞り込みます。
 そして人の要望を出した部門の長へ書類を提出します。ここで全員に会うか、書類でさらに絞るかを検討します。そして面談を実施し、選考を行います。結果を人事へ連絡し、人事より合格者と不合格者へ連絡をし、採用となります。
 ですから、いわゆるコールドレターやコールドコールは私はとても確率が低く、労多くして実りの少ないものと思います。
 方法としては、ネットを利用して登録する。または人材を求めている会社へネットでの応募や履歴書の直接送付などを行う。さらには新聞、雑誌の求人欄を参考に履歴書を送るということがお勧めです。
 しかしわからないのは、フランスにいてなぜ日系企業か?ということです。ここにあなたの自信のなさが伺えます。折角フランスにいるのですからフランスの企業に挑戦されたらと考えますが。
 海外の日系企業で日本人を求めている会社は、有体に言えば現地の言葉がわからない日本人社員の補佐か、日本のことがわからない現地従業員の補佐か
どちらかで、正社員として将来を嘱望されるポジションは極めてすくないのが実態です。
 ですから海外でアルバイト感覚で暫く働くというのなら良いですが、海外でキャリアをつくりたいと考えているのであれば、現地もしくは現地日系会社へ正社員として入る道を模索するのが一番です。
 しかし日系企業の場合の日本人現地採用というのは殆ど将来性がないのが実態だと思います。
幹部は日本人と現地の優秀な人。実務部隊は現地に詳しい現地の人で十分だからです。中途半端にしか
現地言語や現地事情に通じていない人は不用だからです。だからあってもアシストになってしまうのです。

投稿者: 田中俊信 (2008/03/02 17:14:37)






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